11月4日、ロイター通信が「北朝鮮兵、4日に戦闘参加 ロシア西部クルスクで」と伝えた。実際にはどの程度の規模なのかはわからないが、「かなりの数の北朝鮮兵が死亡」と米・ニューヨークタイムズは伝えた。 “現代時評《戦争の時代に入ったのか?》片山通夫” の続きを読む
光と影が綾なすとき《佐渡の海》写真・片山通夫
【609studio】佐渡へ行く機会があった。暑かったので道端の自販機で水を買って一息入れていたら海はキラキラと輝いてその姿を見せていた。
「海は荒海、向こうは佐渡よ」は冬のことだ。
不定期連載
Once Upon a Time《ブルガリアにて》片山通夫
【609studio】もうかなり前になるがよくブルガリアへ行った。ブルガリアは農業国で首都ソフィア以外の町はとても素朴なところだった。
光と影が綾なすとき《函館にて》写真・片山通夫
(609studio)この写真は函館の金森倉庫の夜の風景。鉄扉を開いたままなのはいいとして、真冬だったので凍り付いて広くなっていた。函館にはサハリン航空(SAT)が就航していたので、時折寄っていた。 “光と影が綾なすとき《函館にて》写真・片山通夫” の続きを読む
Once Upon a Time《チェルノブイリ原発》片山通夫
【609studio】チェルノブイリ原子力発電所事故は、1986年4月26日午前1時23分(モスクワ標準時)に、当時のソビエト連邦の構成国であるウクライナ・ソビエト社会主義共和国のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故である。筆者は事故直後には無理だったが何年かして取材に出かけた。
Once Upon a Time《祖国へ》片山通夫(写真も)
Once Upon a Time《菊花賞レースで》片山通夫
光と影が綾なすとき《海に向かって》写真・片山通夫
さてどこで撮ったのかあやふやなデータで申し訳ない。函館港なのか九州・門司港なのか・・・。あまたある写真から選ぶとなるとこんなことも起こりうるとお断りとお詫びを・・・。
光と影が綾なすとき《ふたりだけの恋路ヶ浜》写真・片山通夫
【609studio】伊良湖崎に沈む夕日は素晴らしい。
「♪名も知らぬ 遠き島より流れよる 椰子の実ひとつ♪」
島崎藤村の叙情詩「ヤシの実」の舞台となったことでも知られている。
その砂浜で夕陽をバックに戯れる二人を撮った。(不定期連載)
11月の609studio
最早11月。11月は霜月と言う。霜月は「旧暦の11月、だいたい現在の12月にあたり、霜が降りてくる時期であることからつけられた呼び名と考えられる。いよいよ本格的な冬です。充分お体に気を付けてお過ごしください。 “11月の609studio” の続きを読む