【609studio】「差別されても、核兵器をなくそうと何度も立ち上がってきた」。ノーベル平和賞授与が決まった日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は国内外で被爆の実相を訴えてきた。(共同通信記事本文)
新聞スクラップ《政治とカネ》片山通夫
京都新聞社説:政治とカネ 透明性向上へ具体策を競え
<衆院選10・27>衆議院選に向けて京都新聞が社説に書いた。
⇒大規模な贈収賄に発展したリクルート事件の教訓から1994年に政治改革が行われて以降も、「政治とカネ」を巡る問題は何度も国政選挙の争点になってきた。しかし、ここまで自民党の組織的な不正があらわになり、深刻な政治不信を招いたのは過去30年で初めてだろう。MORE
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1351605
新聞スクラップ《今日の二大ニュース》609stusio
【東京新聞から】
*ノーベル平和賞に被団協 「核兵器は二度と使われてはならないと証言を続けてきた」と授賞理由
⇒ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、2024年のノーベル平和賞を日本全国の被爆者らでつくる日本原水爆被害者団体協議会(被団協、東京)に授与すると発表した。 MORE
https://x.gd/Jo4tb
*袴田さん無罪
…なのに検事総長コメントは「犯人に等しい表現」 弁護団が撤回を要求「反省の弁がない」
⇒弁護団の抗議・要請書は「総長談話は極めて不当」とした上で、畝本総長に、
(1)談話の撤回
(2)袴田さんへの直接謝罪
(3)自白を強要する取り調べや証拠の捏造(ねつぞう)など冤罪(えんざい)を作った原因を明らかにし、二度と繰り返さないため捜査、公判手続き全般の厳正で真摯(しんし)な検証
を求めた。 MORE
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359896
新聞スクラップ《自民総裁選》片山通夫
「脱派閥」を目指したはずが…「重鎮詣で」や「投票指示」が公然と 総裁選で明らかになった自民党の限界
⇒あらあら、もう馬の脚が・・・。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356997
新聞スクラップ《薬草でけがを治癒するオランウータン・・・》片山通夫
【バンコクAFP=時事】顔にけがをしたオランウータンが、自ら薬草を塗って傷を治そうとする様子が観察されたとの報告が2日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。野生動物が薬草を用いて積極的に治療を行う姿が体系的に記録された初めての事例だという。
⇒3歳児より?・・・MORE “新聞スクラップ《薬草でけがを治癒するオランウータン・・・》片山通夫” の続きを読む
新聞スクラップ《環境省、マイク音切った・・・》片山通夫
水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された問題で、環境省は7日、団体側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、発言者2人のマイクの音を切ったと認めた。水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が8日に被害者側に謝罪する方針を明らかにした。伊藤環境相から謝罪の指示があったという。
⇒公僕の名は死んだ。一体何様?
共同通信
https://www.47news.jp/10890074.html
新聞スクラップ《昨今謙虚さが欠落している政治家たち》片山通夫
一体何様?
⇒ 【マイナ利用不可病院「通報」促す 河野氏が自民議員に文書配布】
共同通信
https://www.47news.jp/10818163.html
⇒【長谷川岳氏「謙虚さ欠落」と陳謝 自治体職員らに威圧的言動】
共同通信
https://www.47news.jp/10817844.html
⇒【大阪・吉村洋文知事らの発言に非難殺到、「犯人を万博反対派と決めつけ…」「誤った印象操作」ミャクミャク像損壊事で】
中日スポーツ
https://x.gd/PoV6P
新聞スクラップ《 イスラエルとイラン、全面戦争をアメリカや西側は防げるのか:ジェレミー・ボウエン=BBC国際編集長 》片山通夫
⇒イスラエルの戦時内閣は、イランに対する次の一手について、おなじみの言い方で説明した。「我々が選ぶ時期に、我々が選ぶ方法」で反応するというものだった。
イスラム組織ハマスによる昨年10月7日のイスラエル奇襲を受けて、組閣された戦時内閣に参加した野党代表のベニー・ガンツ氏は、イスラエルに協力する西側諸国とイスラエルがいかに一致団結してまとまっているかを強調した。MORE
新聞スクラップ038《 河野太郎氏「マイナカード持って避難」に能登から沸き上がる疑問 政府が「Suica」を配った理由 》片山通夫
新聞スクラップ039《 河野太郎氏「マイナカード持って避難」に能登から沸き上がる疑問 政府が「Suica」を配った理由 》片山通夫
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308042
新聞スクラップ039《 植物由来たんぱく質の「代替魚」、商品化相次ぐ》片山通夫
植物由来のたんぱく質を使い、魚に食感や味などを似せた「代替魚」の商品が広がりつつある。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230217-OYO1T50000/