休刊のお知らせ
609studio email newsletter 8 月6・13日号
は休刊させていただきます。
Lapiz スサノオ追跡

LapizのHPにLapiz 夏号掲載の「スサノオ追跡」の続きを掲載中!!
グラフ誌Lapizからのお知らせ
Lapiz ホームページでは順次2019夏号の記事を掲載しております。
こちらからでも読むことができます。
Lapizホームページへ
新年のご挨拶
昨年はありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
重要なお知らせ
グラフ誌Lapizからのお知らせです。従来、LapizをダウンロードしていただいていましたDLマーケットのサーバーの不具合で同サイトは閉鎖されています。
ご迷惑をおかけしますが、
Lapizのダウンロードはこちらのサイトからお願いします。
Lapiz冬号の表紙が決まりました!
冬号の表紙が決まりました!
三重県の宿場町関で桶を制作する服部名人が冬号の表紙に登場!
カバーストーリーをお楽しみに!!!
お知らせ《山梨良平(コラムニスト)が10月1日から登場!!》
本609studoのコラムに山梨良平さんが登場します。現代時評などコラム欄を担当。山梨良平さんの略歴など詳細は未発表です。
同氏曰く「コラムをお読みいただくだけでありがたいです」ということでした。
現代時評plus《書評『戦慄の対中国・日米共同作戦の実態 自衛隊の南西シフト』(小西誠著、社会批評社、2018年9月)》 フリージャーナリスト 渡辺幸重
昨年(2017年)10月の総選挙で自民・公明の与党が多くの議席を確保し、安倍一強体制を強固にしてしまったことが今どのような事態を招いているか、日本国民は自覚しているだろうか。
そもそも昨年の総選挙は解散の大義がないにもかかわらず、安倍内閣が北朝鮮の脅威をあおり、“国難突破解散”と銘打って強行した。そのときしきりに流されていた解散の根拠を私たちは忘れてはならない。アメリカと北朝鮮との間の緊張が高まり、年末にも緊急事態(北朝鮮がミサイルをグァム周辺に打ち込み、日米が反撃する)が起きそうだから、その前に選挙を行い、日本の政治体制を整えると言っていたのだ。その結果、日本はどうなったか。 “現代時評plus《書評『戦慄の対中国・日米共同作戦の実態 自衛隊の南西シフト』(小西誠著、社会批評社、2018年9月)》 フリージャーナリスト 渡辺幸重” の続きを読む
ヘッダーの写真:片山通夫
これらの写真はチェコスロバキア・ヴァーツラフ広場で撮ったもの。