モノローグ《マスク入荷中》&路傍の風景
なんでも安倍政権のおかげだという菅官房長官の話。今日たまたま散歩していたら写真のような看板が目についた。今までだったら、仮に入荷しても水面下?で売られてた。それが・・・。
関西は23日から緊急事態は解除される。
現代時評plus《ネットデモというツール》片山通夫
「検察庁法案 今国会断念 定年延長反発受け 秋以降の成立目指す」(2020/5/19 東京新聞電子版)
こんな見出しが躍った。記事には
「政治を動かす声」は、改正案が実質審議入りした八日夜に三十代女性がツイッターに投稿した「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ(検索目印)付きの書き込み。コロナ対策に集中すべき時に法案を通そうとする政府・与党に批判の声が多く集まり、会員制交流サイト(SNS)を使った「ネット・デモ」の様相となった。 “現代時評plus《ネットデモというツール》片山通夫” の続きを読む
現代時評《森羅万象を担当する男》山梨良平
もう一年以上前になるので、少し新聞のアーカイブを調べてみたら動画がYouTubeに残っていた。
「あの、総理大臣でございますから、森羅万象すべて、担当しておりますので」
酒の上の戯言ではない。YouTubeに残っている動画は参議院予算委員会での発言だ。議事録にも残っているはずだが、これは調べていない。 “現代時評《森羅万象を担当する男》山梨良平” の続きを読む
モノローグ《リラ冷え》&路傍の風景

「リラ冷え」という言葉がある。とてもきれいな言葉だ。5月下旬の北海道は、暖かくなったと思ったら急に冷え込むという気候の変化が見られる。そんな時期に札幌市民がふつうに使っている言葉、それが「リラ冷え」。ちなみにリラはフランス語で花の「lilas」。ライラックのこと。
リラ冷えが起こる原因は、オホーツク海高気圧で、冷たい空気が北海道に影響し気温で言うと20度台から10度台へどーんと下がる。そんな気候を言う。でも、いよいよ初夏突入か、という季節を告げる花というわけ。
リラ冷えという言葉は榛谷(はんがい)美枝子さんという北海道を代表する俳人が作った。有名になったのは渡辺淳一の「リラ冷えの街」という小説。
モノローグ《声なき声》&路傍の風景

ツイッターデモがなんでも700万とか・・。そして一昨日・金曜日の委員会採決は伸びた。自民党はあくまで今週に採決に持ち込むつもりのようだ。安倍の祖父、岸信介が吐いた有名なせりふがある。「声なき声を聞け」。60年安保の時、官邸が、議事堂が、「安保反対」の声に埋め尽くされ、国の中枢が機能不全のような状態に陥っていた時のことだ。記憶ではその時後楽園球場では巨人戦がたたかわれていた。ジャイアンツコールが鳴り響いていた。岸は言った。「これこそが国民の声だ」
彼には聞きたくない声は聞こえないという病気(?)持ちだったようだ。しっかりと孫はそのDNAを受け継いでいるようだ。そしてその孫が首相になった。数々のごまかしを続けた。挙句の果てに検察までをその手中に収めようとしている。反対の声は60年当時とは数が違う。謙虚に国民の声に耳を傾けることだ。
モノローグ《アベノマスク》&路傍の風景

今日16日、アベノマスクが拙宅に届いていた。何しろ466億+8億( ̄□ ̄;)!!
庶民の我々には恐れ多くて取り合えず仏壇に供えておいた。噂の通り小さい。これがそんなにするとは思えないが、安倍首相に言わせればそうらしい。不良品も結構あるとか…。それで厚生省では8億かけてより分けてるらしいが、目視で2枚重ねた内側の部分はどうして目視できるんだろうと疑問に。きっといちいち袋から出して見るんだろうな。
安倍さんの周辺には必ず怪しい金の匂いが漂ってる。特別嗅覚がよいわけではないんのだが・・。
モノローグ《もう遅いとは思いたくない》&路傍の風景
「新型コロナで戦略物資になった医療用マスクで日本は大きく出遅れた」
これは5月11日(月)のニューズウイーク電子版に載った記事のタイトルである。
そして日本は中国にそれを依存しようとしていると危惧して「それでいいのか」と説く。医療用のマスクが外国に依存するというのは、なるほど、非常に危険な話だ。特に今のような切羽詰まった状況では。
しかしことはそう単純な話ではない。やれグローバル社会だ、国際分業だ、いやそれよりもコストが安い中国は世界の工場だ云々と言ったのはだれか。それを、その政策を推し進めようとしてきたのはだれか。食料を売り渡し、今また種子を、水資源を国際社会に売り渡そうとしている輩がいる。もうそろそろ目を覚まさなければ取り返しのつかない事態に陥る。もう遅いのかもしれないが。
モノローグ《TOP10》&路傍の風景 片山通夫
フィンランド⇒デンマーク⇒ノルウェー⇒アイスランド⇒オランダ⇒スイス⇒スウェーデン⇒ニュージーランド⇒カナダ⇒オーストリア
世界TOP10の国々。なんでも幸福度のランキング。報道の自由とともに我が国のランクは・・・。
思うまい。
【609 Studio】email newsletter> 2020年5月12日 No.950
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***Lapiz2020春号 3月1日発行***
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主な項目
CoverStory [アイスチューリップ]
Oikoの眼 吾孫子観音 阪堺電車
読切連載「アカンタレ勘太 4」
宿場町「大垣宿」 神宿る。三国神社の大欅
などなど
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【著書案内】
《サハリン逍遥》 片山通夫写真集
サハリン残留朝鮮人の取材のため15年間サハリンに通った写真家が自
然や人々の暮らしを折にふれて撮りためた素顔のサハリン。さり気ないア
プローチでとらえた被写体にユーモラスな文章をそえた魅力的な写真集。
群像社刊 モノクロ152ページ、予価1800円+税
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