「カネの亡者」と言う言葉がある。辞書などによると「金に目がくらんでしまった人」とか「金の奴隷」という。要するに金を手に入れようと必死になっている人々を指す。
見ていると憐れだ。ところが自民党の政治家の中には憐れどころか人の上に立って「ブイブイ」言っている人々も多い。表向き有権者の手前、腰は低そうだが、大抵そっくり返って歩いている。金を求めて…。 “現代時評《金の亡者か、小学生か?》片山通夫” の続きを読む
新聞スクラップ021《みんな一緒に拘置所でで正月過ごしや!》
*【これも「一強」の弊害なのか…キックバック裏金問題、安倍派「5人組」全員に広がる】東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/295160
*【「座長も5人衆も求心力なくなった」 裏金疑惑、憤る安倍派中堅】毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20231209/k00/00m/010/271000c
*【松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃】朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASRD96VPLRD9UTFK004.html?iref=comtop_7_01
*【松野官房長官更迭へ 改造論浮上、安倍派幹部扱い焦点】共同通信
https://www.47news.jp/10242906.html
新聞スクラップ020《二階派も1億円超の収入不記載か》朝日新聞
記事:二階派も1億円超の収入不記載か パー券ノルマ超え 地検が立件視野
記事:・・・最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)のほかに「志帥会」(二階派)も、所属議員が販売ノルマを超えて集めた分を、派閥の政治資金収支報告書の収入に記載しない運用をしていた疑い・・・
https://www.asahi.com/articles/ASRD261YPRD2UTIL009.html?iref=comtop_7_02
新聞スクラップ019《北朝鮮・偵察衛星》時事通信

記事⇒北朝鮮、偵察衛星の運用開始 「戦争抑止力、より確固に」【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、国家航空宇宙技術総局の平壌総合管制所に設置された偵察衛星運用室が2日に任務に着手したと伝えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120300167&g=prk
◆◇現代時評《公金チューチュー》山梨良平
先頃、東京新聞が《杉田水脈氏、アイヌ事業関係者を「公金チューチュー」とやゆ 政務官辞任は「謝罪するのが嫌でやめた」》とする記事を掲載した。この記事には驚いた。つまりまともな日本語で読むと言葉通り「謝罪はしない」と言うことだ。「ここで謝っても謝らなくてもすでに辞任した後だから」という開き直りにとれる。つまり反省も言い訳もないわけだ。
今のところ、法的には差別発言を止めることは出来ないようだ。筆者が一連のアイヌ民族に対する杉田氏の発言は単に「彼女自身の自己満足」に過ぎないのではないかと考える。
(みんなの党→) (日本維新の会→) (次世代の党→) (日本のこころを大にする党→) (日本のこころ→) そして自由民主党(安倍派)と公党を渡り歩いた結果、「公金チューチュー」と言わなくては自民党から干される運命を感じたのか、より過激な発言になったのではないだろうか。そういえば関係ないかも知れないが彼女は呑んで荒れるという情報もあるようだ。もしそうだとすれば可哀そうな人だ。
所で12月1日付の朝日新聞では「安倍派、1億円超の裏金か パー券ノルマ超えを還流 地検が立件視野」(https://x.gd/0fCJR)という記事が載った。パーティ券は公金ではないが、「自民党と言う公党」がなしたことであり、その責任は重大だ。アイヌ事業関係者の杉田氏の言うように「公金チューチュー」どころではない。
杉田氏は安部派。
明日12月1日より季刊誌LAPIZ2023冬号が始まります。
Lapiz2023冬号Vol. 48は従来通りLapizOnlineのページに掲載いたします。
次号Lapiz2024春号Vol.49からはこの609studioのサイトに移行し統合いたします。
新聞スクラップ018東京新聞《行政手続きに「元号」書かなくていいって知ってました?西暦記入を求め窓口に「レッドカード」を出す人々 》片山通夫
新聞スクラップ018《行政手続きに「元号」書かなくていいって知ってました? 西暦記入を求め窓口に「レッドカード」を出す人々 》東京新聞
記事⇒行政関係の手続きをする時、元号で日付を書かされたことはないか。未来にわたる期間を表す文書で「平成35年」と、もはやいつのことか分からない年を見たことは。公的機関の窓口で元号を使うのは、ただの慣行。なのに当たり前のごとく求められ、指摘すると「そういうことになっている」。そんなお役所仕事に物申すべく、市民グループが「元号レッドカード」を作った。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/292402
現代時評《袴田事件の空想話》井上脩身
着衣が真正の証拠か捏造かで争われている袴田事件の再審裁判で、検察側は11月20日の第3回公判で、「(捏造というのは)現実性が乏しい空想上の話」と強調。一方、弁護側は袴田巌さんが犯行に使ったとされるクリ小刀について、「遺体の傷と合致しない」と述べ、真実の凶器でない疑いがあることを示した。事件発生から1年2カ月後、袴田さんが起訴されてすでに裁判が始まったなか、突然、5点の着衣が発見されるという不自然さにもかかわらず、検察側は「犯行後みそタンクに隠した」と主張してきた。その通りだとすれば、犯人はなぜ凶器もいっしょに隠さなかったのであろうか。4人も殺した重大かつ決定的証拠であるクリ小刀(刃わたり12センチ)を、犯人は「これでやりました」と言わんばかりに現場に置いてきたというのである。真犯人(なお生きているとして)にすれば、これこそ非現実的な空想話であろう。 “現代時評《袴田事件の空想話》井上脩身” の続きを読む
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現代時評《ソウルで考えたこと 003》片山通夫
ソウルは悲しみに満ちていると思っていたが、必ずしもそうではなかった。人のうわさ話が好きなのは人の常。様々な話が堰を切ったように出てくる。とてもすべてを思い出せない。ただどうしてなのか、彼らは「サハリンの人々の今」をよく知っている。そういえばソウルに帰国してすぐに「e-mail」はじめ、パソコンの基礎を学習していた。おそらく必至だったのだろう。孫や子供に安価に連絡する手段なのだから。今はほとんどの人が自宅にパソコンをもっていて、日常的に使っている。このルートがサハリン社会の実情を知る手段なのだろう。
ソウルはすでに晩秋の装いだった。ソウルで会った人々は久しぶりの再会に喜んでくれた。何度もいうが、彼らに「戦争の憂い」はなかった。モスクワから離れた極東の島国では、戦争から受ける印象が違うのかもしれない。かつてサハリン(当時の樺太)に攻め込んできたソ連兵に統治されてることになっても、その後、日本人は帰郷したが、そのまま遺棄され、夜ごと「日本や韓国からのラジオ放送」を隠れて聞いて情報収集にいそしんだことも、ソ連の統治で急激な社会の変化に耐え忍んだ人々は、少々のことでは驚かないのかもしれない。
それに引き換え、無力な自分には彼らに対して、できることは何もない。彼らの方がたくましいのだ。(完)