once-upon-a-time《チェルノブイリ・80年代》片山通夫
once-upon-a-time《パレスチナ・70年代002》片山通夫
昨日と同様ベイルートで。
once-upon-a-time《パレスチナ・70年代001》片山通夫
当時もイスラエルと小競り合いは常時あったが、現在のような激しく全面的な戦争はなかった。そんな中、ベイルートで撮った。
写真はゲリラの訓練
once-upon-a-time《東京・60年代》片山通夫
60年安保と呼ばれる激しい戦いが東京や大阪で起こった。
once-upon-a-time《在日朝鮮人の帰還・60年代》片山通夫
1959年から1967年にかけて、「朝鮮」籍約50万人弱のうち、北朝鮮に永住帰国したのはおよそ9万3,000人(うち、北朝鮮に渡った『日本人妻』は約1,831人)であった。
写真は新潟港の様子。
原発を考える。《規制委員会に権限を与えるな!》一之瀬明

《原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ》
⇒東京新聞 2024年2月14日 21時45分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
原発事故が単独でも起こりうるが、今回の能登半島地震や先の東日本大震災の時のように通常考えるに「自然災害」と共に起こるという可能性が高いことは考えれば専門家でなくともわかるだろう。しかるに今回のような地震の場合でも原子力規制委員会は「自然災害への対応は範疇外」と臆面もなく述べた。 “原発を考える。《規制委員会に権限を与えるな!》一之瀬明” の続きを読む
現代時評《被災地からの警告 その2》山梨良平

能登地震で、もっとも問題になるのは「孤立」と言うキーワードで表されるのではないか。それは地震によって道路の寸断で脱出にも救援にも行くことができないケースのもならず、限界集落化した地域の情報網の寸断にも表れている。となりの家までの道路委の寸断や自宅の崩壊により避難出来なくなったケースも含まれる。 “現代時評《被災地からの警告 その2》山梨良平” の続きを読む