【609studio】周知のように知事の「ワインおねだり」や「一連のパワハラ」で、これを告発したひとりの県役人が自殺した。そして組織の不正をただす告発者が自殺したと言う。そういえば安部前首相の言ってみれば横暴の限りで、ひとりの官僚が自殺したこともあった。 “609studio Opinion 《兵庫県が揺れている》山梨良平” の続きを読む
連載コラム・日本の島できごと事典 その141《リュウキュウアユ》渡辺幸重

【LapizOnline】国立環境研究所の「侵入生物データベース」サイトでリュウキュウアユの分布図をみると、奄美地方が「自然分布」、沖縄島周辺が「外来分布」となっています。リュウキュウアユは元々奄美大島と沖縄島に自然分布していたはずなのにこの違いは何なのでしょうか。 “連載コラム・日本の島できごと事典 その141《リュウキュウアユ》渡辺幸重” の続きを読む
現代時評《政界夏の陣》片山通夫
【609studio】《自民総裁選見据え「派閥」軸に結集の動き、「影響力確保へ必要」根強く…「国民の支持さらに失う」危惧も》
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240705-OYT1T50172/ “現代時評《政界夏の陣》片山通夫” の続きを読む
Lapizstory《出雲の神々そして鬼が行く道006》片山通夫
【LapizOnline】鬼が行く道
鬼たちが山中深く棲んでいる地域が丹波の国である。丹波は福知山(京都府下)や篠山(兵庫県下)にまたがる地域をいう。この地域に鬼が出てくる記録は、平安時代にさかのぼる。陰陽師(おんみょうじ、おんようじ)が活躍した頃である。陰陽師は平安の頃、人が理解できなかった世の中の事象を解決した神に近い存在だった。 “Lapizstory《出雲の神々そして鬼が行く道006》片山通夫” の続きを読む
Lapizstory《出雲の神々そして鬼が行く道005》片山通夫
ご挨拶:609studio編集室

暑中お見舞い申し上げます。
毎日厳しい暑さが続いております。如何お過ごしでしょうか?
皆様におかれましても充分お気をつけてお過ごしください。
SDGs《昔「美しき天然」と言う音楽があった》片山通夫
現代時評《配達員の「なりすまし」横行》山梨良平
【609studio】《配達員の「なりすまし」横行》こんな見出しの記事が目についた。昨今、「なりすまし」が横行していることは知っていた。誰かになりすまして、SNSなどに書いたり、返事をしたり・・・。しかしこの「配達員に」と言うことは実態のある人間になりすましたのかと気になった。
記事は東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/337940?rct=t_news “現代時評《配達員の「なりすまし」横行》山梨良平” の続きを読む
Lapizstory《出雲の神々そして鬼が行く道004》片山通夫
【LapizOnline】出雲往来
中国山脈を貫き、日本海に面した出雲から瀬戸内海までをさす。
古来「往来」とは人の行き来するさまを指すようだが、出雲往来のように街道の意味にも使われる。 “Lapizstory《出雲の神々そして鬼が行く道004》片山通夫” の続きを読む
連載コラム・日本の島できごと事典 その140《王直》渡辺幸重

【LapizOnline】王直(おうちょく:?―1559)は中国・明代の海商で後期倭寇の頭目です。民間の貿易を許さない明を逃れて日本の五島列島や平戸島(いずれも長崎県)を本拠地として中国人、ポルトガル人、南洋人らと密貿易を行いました。自らを徽王(きおう)や五峰大船主と称し、武装船団を率いて強大な勢力を誇りました。日本国内の有力者と海外勢力を結ぶ役割もしており、日本史を物語る上で重要な人物です。日本への鉄砲伝来にも関係しているとみられています。最後は国禁を侵したとして明朝に捕らえられ処刑されました。 “連載コラム・日本の島できごと事典 その140《王直》渡辺幸重” の続きを読む
LapizStory《出雲の神々そして鬼が行く道003》片山通夫
Once Upon a Timeから《奈良にて・60年代》片山通夫

【609studio】

◆◇現代時評《梅雨》片山通夫
【609studio】梅雨真っただ中である。以前は「男性的な梅雨」などと激しく降って、あくる日にはカラッと晴れる梅雨だとか、「カラ梅雨」と言って雨がまったくと言って降らない梅雨をこう呼んだ。しかし「男性的な梅雨」と言う表現は「セクハラ」だということかどうかわからないが、既に姿を消した。「カラ梅雨」はいわゆる梅雨であろう期間にもかかわらず雨の降らないことを表現する。こちらの呼び名は健在のようだ。 “◆◇現代時評《梅雨》片山通夫” の続きを読む
609studio《7月になりました》編集部
【609studio】旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。文月の語源は稲の穂が実る頃と言う意味の「穂含月(ほふみづき)」が転じたという説や七夕に書物を干す行事があり書物(文)を開くと言う意味から来たと言う説も。 “609studio《7月になりました》編集部” の続きを読む
LAPIZ STORY《出雲の神々そして鬼が行く道002》片山通夫

【LapizOnline】神在月
今一つスケールの大きい話がある。出雲の国には「神在月」と言う月がある。出雲以外の国では「神無月」と呼ぶ。旧暦10月。全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月を指す。・・・と言うことは、10月生まれで大阪(出雲ではない)生まれのボクなんぞ、神様が留守の間に生まれたと言うことだ。神無月生まれのボクは神様のいない月の子供だったわけである。特に信心深いわけではないが、神様の留守中に生まれるとなると、いささか微妙な気分になる。しかしよくしたもので、「留守神」と呼ばれる留守番の神々が全国各地におられたという。簡単に説明すると、恵比寿(えびす)神、金毘羅(こんぴら)神、家の竈(かまど)や土地に根づいた「荒神(こうじん/あらがみ)」たちが留守番してくれているようだ。そういえばボクの家にも竈あり、薪で煮炊きしていた。大阪では竈のことを「へっつい」さんと呼んでいた。だから10月の神無月でもよく考えてみれば大丈夫なわけだった。竈の神様がしっかりと留守神として守ってくれていた。・・・はずである。 “LAPIZ STORY《出雲の神々そして鬼が行く道002》片山通夫” の続きを読む