徒然の章《夏空》中務敦行

【LapizOnline】23,24年の空です。
恐ろしい空や雲、色のが溢れた夏でした。
見えないところで、竜巻や夕立が降ったことでしょう。
もうしぬかと思いました。
毎日欠かさず続けた1万歩も、7月のなかばからは7かけに。9月に入って1万歩になりましたが、7,8月には近くのイオンモールの冷房をの中で歩いたり、休みながらの散歩を。
また、大阪に行き地下街をグルグル歩いて1万歩を目ざしました。
6月に10個目のガンの手術を受けても、退院後一週間で1万歩を歩きましたが・・・
この夏の暑さには完敗でした。本当は乾杯!したかった。