現代時評《少子高齢化、その先には消滅都市か》片山通夫

【609studio】今更ながらだが「少子高齢化」が目立ってきた。「少子化」とは、定義上の数値設定はないものの、出生率が低くなり、人口に対する年少人口の割合が少なくなることで、「高齢化」とは高齢者人口(65歳以上の人々)の割合が7%以上になることを指す。 さらに、高齢化率が14%以上の社会を高齢社会、21%以上を超高齢社会と呼ぶらしい。 “現代時評《少子高齢化、その先には消滅都市か》片山通夫” の続きを読む