「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ https://x.gd/w257w
4月22日、乗り物で展示を楽しむ本格的な「ライド型」のパビリオンがゼロになる可能性を共同通信が報じた。
2005年愛知万博においては、電気事業連合会のパビリオン「ワンダーサーカス電力館」で、電車型ライド「フク丸エクスプレス」が人気を博した。また、全長300メートルの軌道上を走るドイツ館の透明な水滴型のキャビン「エクスペリエンス・ドロップ」にも連日、2時間待ちなど長蛇の列ができた。
影の声A:過去の成功例と比べるな!
影の声B:・・・(汗)。