現代時評plus【岸田総理!「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。】片山通夫

東日本大震災で 写真:片山通夫

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」、自分の命を捨てる覚悟で物事に当たれば、はじめて活路が開け、成功する道もおのずからできてくることをいう。水におぼれかかったとき、へたにあがけばいよいよ深みにはまりこむが、ひとたび運を天に任せて身をゆだねると、浮き上がることができる。 “現代時評plus【岸田総理!「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。】片山通夫” の続きを読む

四文字熟語が世界を暴く017《厚顔無恥》山梨良平

厚顔無恥(こうがんむち)厚かましく恥知らず
⇒読んで字のごとく、厚かましくて恥を知らない人物やその様をいう。今を時めく自民党の面々を指す。特に和歌山県選出のS議員。 某大学での入学式でのくだり・・・。

この稿をもってこのシリーズは終了します。あまりにも情けないことばかりで…。。