やさしい目の「どんくまさん」

柿本は「どうぞのいす」より少し早い1966年、至光社創業者の武市八十雄、同社編集者の蔵富千鶴子と話し合い、「不器用で失敗して迷惑をかけるけれど、それなのにどうしても憎めない、こんな主人公の絵本を作ろう」と、「どんくまさん」シリーズを始めた。武市がアイデアを出し、蔵富が文章を書き、柿本が絵を描くという分業方式だった。 “編集長が行く《ひろしま美術館 ひだまりの絵本画家・柿本幸造 002》井上脩身” の続きを読む
片山通夫公式サイト photo:宍道湖のほとり
やさしい目の「どんくまさん」
柿本は「どうぞのいす」より少し早い1966年、至光社創業者の武市八十雄、同社編集者の蔵富千鶴子と話し合い、「不器用で失敗して迷惑をかけるけれど、それなのにどうしても憎めない、こんな主人公の絵本を作ろう」と、「どんくまさん」シリーズを始めた。武市がアイデアを出し、蔵富が文章を書き、柿本が絵を描くという分業方式だった。 “編集長が行く《ひろしま美術館 ひだまりの絵本画家・柿本幸造 002》井上脩身” の続きを読む