新聞スクラップ032《 「私の愛してやまない能登」にポスト続々…生みの親「能登デスクさん」が流した涙と抱く希望 》東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302935
⇒震災に負けない人々がここにいる。明日17日は阪神淡路大震災29年目。思いは能登の被災地に…。
Lapiz Online & 片山通夫公式サイト photo:大阪
新聞スクラップ032《 「私の愛してやまない能登」にポスト続々…生みの親「能登デスクさん」が流した涙と抱く希望 》東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302935
⇒震災に負けない人々がここにいる。明日17日は阪神淡路大震災29年目。思いは能登の被災地に…。
最初にお断りしておく。筆者は地震学とか地質などに関してはまったくの素人である。無論町の研究者でもない。ただただ伝えられる報道に驚き、おののきそして考え込むばかりである。しかし報道される数々の内容にただ驚くばかりでなく「素人なりに考える」能力は多少だが備えていると自負している。下手な考えなんとやらかもしれないが。
ちょっと探してみた新聞記事を以下に並べておく。このコラムのキーワードは隆起・陥没・・・。自民党政権は原発を稼働させる為に様々な理由を挙げている。
今更「トイレのないマンション」という話は書かない。いつまで経ってもこのマンションにはトイレはないがままだから。 “現代時評《隆起、陥没そして次に・・・。》片山通夫” の続きを読む