ONCE UPON a TIME 外伝 ”キューバ、陽気の国#2”片山通夫

フローズン・ダイキリ

先にヘミングウエイがこよなく愛したというフローズン・ダイキリのことを書いた。このカクテルぼ作り方を後々に言葉が少しわかるようになってから、某バーテンダーに教えてもらった。ベースはラム酒。それも彼曰くは”ハバナクラブ”というラム酒。結構日本では高い。15年モノでは一本(700ミリリットル)2万円前後する。そこまで行かなくても良いとは思う。3年モノでは2000円位?。
値段はともかく、そのハバナクラブをベースにする。

●ホワイトラム         40ml
●ホワイトキュラソー      1tsp(ティースプーンの略)
●ライム(又はレモン)ジュース 1tsp
●砂糖(又はガムシロップ)   1tsp
●クラッシュアイス       1カップ
 (グラスに軽く山盛りぐらい。)

ミキサーにクラッシュアイスを入れてラムその他の材料をミキサーで混ぜる。
氷が白くシャーベット状になったら口の広いシャンペングラスに注いで二本に切った
ストローをシャーベットに差し込む。

夏になるとこれがおいしい。
あれ?ボク、何を書いてるんだろう???

お断り:Lapiz online が始まりました。是非こちらもお読みください。
しばしそちらで多忙となりそうです。
本稿はしばらく休載させていただきます。

「持続可能な開発目標」609studio編集部

SDGs (Sustainable Development Goals) への理解と取り組み

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2022年も終わりに近い12月。世間の年末のあわただしさを感じた頃の話。SDGs (Sustainable Development Goals) を考えるにあたり、さて自分に何ができるかと考えた。そう簡単に何かができるわけでもない。人に言うほどのことでもない。いや、黙って見過ごすこともできるがそうもいっておられない地球の環境だ。これでも必死に考えた。けどなんとなくテーマが大きすぎる。じっくり考えよう。今個人で思いつくことは紙の減量だ。ついては年賀状をやめようという安直さ。我ながら情けない。

参考:国連や我が国の関連サイトをあげてみる。
⇒地球環境を守りつつ、社会の繁栄を推進するために世界を変えようという運動の骨子となるもの。17の分野の目標から構成され、2030年までの達成を目指して、2015年9月の国連のサミットで全会一致で採択された。
我が国の取り組み
国連広報センター