現代時評plus《金の匂いに群がるというより食い物にする輩たち》山梨良平

既視感がこの数年いつも筆者の頭というか感情に付きまとっていた。モリカケに始まって、いや実はもっと以前からそうだったのだろうが、「悪徳御用商人と悪代官」と云うコンビが我が国の政界を徘徊しているという構図である。 “現代時評plus《金の匂いに群がるというより食い物にする輩たち》山梨良平” の続きを読む