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追跡「サハリンの冬・001」

サハリンは北海道・稚内から宗谷海峡を隔てた海上の島である。南北に900キロほどもありその面積は北海道に匹敵するらしい。日露戦争で勝利した日本はサハリン島のおよそ半分である北緯50度線以南を領有した。以後1945年まで樺太と呼んでいたが、戦後日本の敗戦によって樺太はソ連が占有した。 “追跡「サハリンの冬・001」” の続きを読む
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連載コラム・日本の島できごと事典 その186《島四国》渡辺幸重

弘法大師・空海とともに歩くという意味の「同行二人(どうぎょうににん)」という言葉を白衣や金剛杖、菅笠などに記して四国全体に存在する霊場をお詣りする「四国八十八カ所巡り」(四国遍路)は有名ですが、四国までが遠いとか広い四国を回るのは時間がかかりすぎるというので全国各地に四国よりも小規模の八十八カ所が数多く存在します。それは「地四国(ちしこく)」と呼ばれています。 “連載コラム・日本の島できごと事典 その186《島四国》渡辺幸重” の続きを読む
現代時評《台湾有事でも行使できない集団的自衛権》井上脩身
~台湾有事発言にみる高市政権の危うさ~
高市早苗首相の「台湾有事発言」に端を発した日中間の亀裂は深まる一方である。世論調査では国民の7割が「発言の撤回は不要」と、高市氏の強硬姿勢を後押ししており、2026年は日中対立の年になる可能性が高い。国民の多くは、台湾海峡に一朝事があれば集団的自衛権を行使できると理解し、高市氏を支持しているのであろう。 “現代時評《台湾有事でも行使できない集団的自衛権》井上脩身” の続きを読む
609studio email newsletter 2026年1月6日号 #1240
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609studio email newsletter 2026年1月6日号 #1240
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世界のニュース、元毎日新聞・井上脩身氏の現代時評、同・渡辺幸重氏の日本の
島出来事辞典など多彩な話題満載!なお諸般の事情によりサハリンの話題は都合
により当面休止いたします。毎週火曜日発行 購読無料!
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◆現代時評《台湾有事でも行使できない集団的自衛権》井上脩身
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~台湾有事発言にみる高市政権の危うさ~
高市早苗首相の「台湾有事発言」に端を発した日中間の亀裂は深まる一方である。
世論調査では国民の7割が「発言の撤回は不要」と、高市氏の強硬姿勢を後押し
しており、2026年は日中対立の年になる可能性が高い。国民の多くは、台湾
海峡に一朝事があれば集団的自衛権を行使できると理解し、高市氏を支持してい
るのであろう。
ところが、集団的自衛権を行使できるケースがほとんどないことを『検証 安保
法制10年目の真相』(朝日新書)を読んで知った。同書は安保法制に関する仙
台高裁判決を取り上げたもので、裁判長は「(集団的自衛権を行使できるとい
う)状況は想定しにくい」との見解を示しているのだ。高市氏にとって、国を守
るための伝家の宝刀の集団的自衛権だが、実は、鞘からぬきようのない幻の刀と
いうわけだ。高市氏は「強い国にする」という。それも幻か? 高市首相。支持
率は高いが、どこか危うい。
高市発言を検討する前に、集団的自衛権問題をおさらいしておこう。安倍晋三政
権が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたのは2014年7月。それま
で政府は、「他国に加えられた武力攻撃を内容とする集団的自衛権の行使は憲法
上許されない」との立場を貫いてきた。安倍政権はその基本姿勢を国会に諮るこ
ともなく180度変更。①我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、
我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の
存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追及の権利が根柢から覆される明白
な危険がある場合において②これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守る
ために他に適当な手段がないときに③必要最小限の実力行使すること――の3条
件があれば集団的自衛権は行使できる、とした。
安倍氏は「極めて限定的に集団的に自衛権を行使できることにした」と限定的で
あることを強調したが、「集団的自衛権の行使に断固反対」(2013年7月、
参院選)とする連立を組む公明党を説得するための「限定行使」であったことは
まぎれもない。
以上の限定条件をもとに、2015年9月、安全保障関連法が成立。そのなかで、
他国に対する攻撃についての条件が満たされた場合、「存立危機事態」として、
集団的自衛権を行使できるとした。これをひと言でいうならば「集団的自衛権の
厳格限定行使」である。
限定行使という条件を付与した安倍氏だが、国会で「ホルムズ海峡が機雷で封鎖
されれば存立危機事態」と発言。公明党の山口那津男代表(当時)が「そんなこ
とが存立危機事態であるはずがない」と述べたことにみられるように、安倍氏の
本心が全面行使であることは明白であった。こうした安倍氏の姿勢に影響された
からであろう。限定行使であることがぼやけて、「台湾海峡が封鎖されれば即存
立危機」などと、あたかも全面行使が許されるかのごとき発言がみられるように
なった。
安倍氏の本心がなんであれ、限定行使という条件を無視することは許されない。
この条件に鋭いメスを入れたのが2023年12月5日の仙台高裁の判決である。裁判は、「安保法制は違憲」として福島市民ら170人が提訴したもので、仙台高裁の小林久起裁判長は判決で「集団的自衛権の行使の違憲性が明白であるとは断定できない」として控訴棄却。原告側の敗訴であったが、弁護団が注目したのが、小林裁判長が示した以下の見解である。
小林裁判長は「集団的自衛権の行使が、日本が武力攻撃を受けた場合と同様な深
刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況が、客観的、合理的に判断して認めら
れる場合以外に行われれば、違憲であることを意味している」として、条件に反
して集団的自衛権が行使されれば憲法違反になると判断。そのうえで、「他国へ
の武力攻撃によって、日本が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が
及ぶことが明らかな状況は、現実には想定しにくい」と判示した。憲法違反にな
らない集団的自衛権の行使はほとんど考えられないというのだ。言い換えれば、
集団的自衛権の行使はごく例外を除いて憲法違反、しかもごく例外的ケースは想
定しがたいということである。判決は、外形は原告敗訴だが、実質的には原告側
に軍配を上げたのである。
『検証 安保法制10年目の真相』は長谷部恭男・早稲田大学教授ら3人が対談
した内容をまとめたものだが、その一人、棚橋桂介弁護士は「集団的自衛権の行
使は0%になる」と判決を評価した。
以上を踏まえて高市発言を見てみよう。高市首相は2025年11月7日の衆院
予算委員会で、立憲民主党の岡田克也委員(党外交・安全保障総合調査会長)の
有事についての質問に「台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことの
ためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれな
いし、武力行使であるかもしれない」などと述べたうえで「それが戦艦を使って、
そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり
得るケースであると考える」と答えた。
すでに述べたように「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、
これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追及の権利が根
柢から覆される明白な危険がある場合」が、集団的自衛権行使の要件としての存
立危機事態である。高市氏は論の前提として「台湾を完全に中国北京政府の支配
下に置く」場合を例に挙げた。この例示によると、攻撃するのは「中国北京政
府」、攻められるのは「台湾」である。我が国は日中国交正常化にともない台湾
とは断交し、「国」でなく「地域」としている。したがって台湾は「我が国と密
接な関係にある他国」に該当せず、したがって台湾と結んでの集団的自衛権を行
使できない。ではどの国との間で集団的自衛権関係が生まれるのか。高市発言に
それは表されていない。
常識的に考えれば、「他国」はアメリカであろう。台湾を支配するために、中国
軍が与那国島辺りで米軍を攻撃した場合(考えにくいケースだが)を想定してみ
よう。「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生」し「これによ
り我が国の存立が脅かされる」ことになるかもしれない。だがこれだけでは、
「国民の生命、自由及び幸福追及の権利が根柢から覆される明白な危険がある場
合」には当たるまい。中国軍の砲撃が与那国島に及べば「明白な危険」になり、
「必要最小限の実力行使」をすることになるが、この場合、我が国に危険が及ぶ
のだから自衛隊は集団的自衛権の行使でなく、個別的自衛権の行使として出動す
ることになる。仙台高裁の判決が言うように、集団的自衛権を行使できる場合は
事実上存在しないのだ。高市氏は行使できない集団的自衛権を行使できるという
前提のもとに発言したのである。
高市氏の思いは限定行使でなく、条件のない全面行使なのであろう。高市氏が
「中国北京政府」と述べたことがその証左だ。普通だれでも中国の政府を「中国
政府」と呼ぶ。だが高市氏にとって習近平主席が治める政府は「中国北京政府」。
ほかに「中国台湾政府」もあると言外に示したとみられてもやむをえまい。19
72年の日中国交正常化に際し、「台湾は中国の領土の一部」という中国の立場
を日本政府は「理解」し「尊重」した。高市発言は日本政府の姿勢を逸脱しただ
けにとどまらず、集団的自衛権の行使として台湾軍の支援行動に道を開く可能性
をもうかがわせたのである。
中国が海洋進出を図るなか、尖閣諸島問題などとも絡んで、日中間に軍事的危険
性が潜んでいるのは確かである。高市氏が「台湾に事が起きれば自衛隊を出す」
とこぶしを振り上げれば、右傾化した国民から拍手喝采され、結果として支持率
の高さにつながっている。だが、高市氏の姿勢が中国との軍事衝突につながる恐
れが大きくなることも確かである。すでにみてきたように、集団的自衛権は限定
行使しかできない。安倍氏が、真意は別としても、その決断をしたときから、政
府は外交に全力を挙げるべき責務を負っていた。安倍氏を尊敬する高市氏である。
その責務を放棄することは許されない。閉ざされかけている中国外交に道筋をつ
けることができるのか。高市政権の2026年の最大の課題であろう。軍事力を
いかに増強させたところで、外交力が弱ければ、決して「強い国」とはいえない
のである。
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◆ TOPIX
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《熊出没注意》
*もう冬眠の季節だろうに寝ない熊がいるようだ。
*各都道府県のクマ出没情報まとめ
https://emg.yahoo.co.jp/notebook/contents/article/bearsummary251114.html
《地震》
*この10年間で頻発…深夜・未明に発生が多い『M7以上の大地震』真冬の夜に命を守るための必要な備えは
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20251209_43788
気象庁地震情報https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp
海外の地震情報
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
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[国内・国際/話題とニュース」」
【国内】
*赤旗日曜版・新春対談 「軍拡止め平和を」立ち上がる年に
日本共産党委員長 田村智子さん 「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」共同代表 田中優子さん
https://www.akahata-digital.press/sunday/article?date=2026-01-04&id=0101
*旧統一教会、自民議員290人を支援か 安倍氏とも面会 韓国報道
https://x.gd/l8Wne
【国際】西部劇さながらのトランプ政権!!
*ベネズエラ大統領拘束、米当事者らが明かす作戦の内幕
https://www.cnn.co.jp/usa/35242263.html
*米、ベネズエラが「正しい判断」をすれば協力の用意 ルビオ氏
https://x.gd/VIjom
*アメリカはなぜベネズエラを嫌うのか――ボリバル革命とコムーナ 東京外国
語大学名誉教授 西谷修 https://x.gd/UoBe6
*「安倍首相、選挙支援に非常に喜んだ」旧統一教会、内部報告文書で言及
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/55079.html
*トランプ王権”にほころびか?MAGA内部から分裂の声…専門家「MAGAに亀裂拡
大の兆し」盤石不動の支持基盤に不穏な気配も
https://www.fnn.jp/articles/FNN/974378
*40以上の戦争を取材してきた、しかし2025年のような年は見たことがない――
シンプソンBBC世界情勢編集長
https://www.bbc.com/japanese/articles/cx2e204l1x1o
*イスラエル、37支援団体のガザでの活動禁止
https://x.gd/kD855
*トランプ氏司会のケネディ・センター授賞式、視聴者数100万人超減少 大統領
辞任ならず https://x.gd/4ZkDj
*ベネズエラで米国人拘束が増加 交渉材料に利用か、米紙報道
https://www.tokyo-np.co.jp/article/459512?rct=world
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◇編集長から:片山通夫
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来週号から当分管理人が入院加療のため休載いたします。
ご了承ください。
韓国のマスコミや検察もしくは警察はすごいですね。
【独自】「安倍首相、選挙支援に非常に喜んだ」旧統一教会、内部報告文書で言及 と。 https://japan.hani.co.kr/arti/politics/55079.html
我国に中国や韓国を馬鹿にする輩がいますが、残念なことです。
しかし高市氏や萩生田氏など名前が出ているらしい連中はとそ気分ではあるまい。
そういえば高市氏は正月明けの外遊をやめたとか。
ベネズエラにトランプが侵攻。プーチンのロシアやネタニヤフイスラエル首相と
同等に落ちた。
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【609 Studio】email newsletter
発行日 2026年1月6日号 #1240
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◇禁・無断転載◇ ───── ─────
里山研究庵だより」第5回
新しい年を迎えました。本年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ここ鈴鹿山中の奥山は、これからしばらくの間、雪の中に覆われます。
早春の陽の光が待たれます。
当方里山研究庵Nomadホームページでは、昨秋より、「菜園家族 折々の語らい」と題して、コラムの掲載を続けています。 このたび、「新生『菜園家族』日本の構築 ―世界に誇る日本国憲法、究極の具現化―」を掲載しました。 “里山研究庵だより」第5回” の続きを読む
現代時評《民意無視の原発再稼働》井上脩身
新春現代時評!!

新潟県の花角英世知事は12月23日、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に同意すると、赤沢亮正経済産業相に伝えた。来年1月20日ごろ、同原発6号機が再稼働する。東電としては福島原発事故以来初の再稼働で、「事故を忘れた原発時代」の本格的到来となる。 “現代時評《民意無視の原発再稼働》井上脩身” の続きを読む
連載コラム・日本の島できごと事典 その185《対馬海戦》渡辺幸重

日本とロシアは1904(明治37)年から翌年にかけて戦争をし、ポーツマス条約によって終結しました。いわゆる日露戦争で、大きな戦いとして旅順攻略戦、奉天会戦、日本海海戦があります。日本海海戦は1905(同37)年5月27日から翌28日にかけて日本海において日本海軍連合艦隊がロシアのバルチック艦隊(第2・第3太平洋艦隊)を迎え撃ち、壊滅的な打撃を与えたことで有名ですが、この戦いは海外では「対馬海戦あるいは対馬の戦い(Battle of Tsushima)」と呼ばれているそうです。日本海海戦の主力決戦が対馬東方沖海域で行われたからです。 “連載コラム・日本の島できごと事典 その185《対馬海戦》渡辺幸重” の続きを読む
現代時評plus《狂乱の時代到来か?》山梨良平
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現代時評plus《狂乱の時代到来か?》山梨良平
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英BBCが伝えたところ、南米ヴェネズエラの首都カラカス周辺で3日午前2時(日
本時間午後3時)ごろ、複数回の爆発音と、低空飛行する航空機の音が確認され、一部で停電が発生した。ヴェネズエラのマドゥロ政権は、「アメリカによる軍事侵攻」を非難し、全土に非常事態宣言を出した。その約3時間後、ドナルド・トランプ米大統領はソーシャルメディアで、ヴェネズエラに対して「大規模な攻撃を実施し、成功した」と発表。「マドゥロ大統領と妻を捕らえ、ヴェネズエラ国外に空路で移送した」と投稿した。 “現代時評plus《狂乱の時代到来か?》山梨良平” の続きを読む
新年あけましておめでとうございます。
元日は田毎の日こそ恋しけれ(元禄2年)
芭蕉の句です。元旦の朝、田んぼのあぜに映る朝日が、以前見た更科の月のようだと恋しく感じられるというような意味だそう。そういえば筆者が子供の頃、家の周りは田んぼばかりで、この句のように凍った畔がキラキラと朝日に輝いていました。懐かしい風景です。
本年もよろしくお願いいたします。
2026年元旦
年末です。ごあいさつを!!
この一年、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。アメリカではトランプ氏が大統領に就任して、「トランプ関税」が世界中で吹き荒れて大騒ぎでした。あんなに無茶な関税政策をまさかと思っていましたが、危惧した通り、アメリカの物価を押し上げるという反動が起こり、ここにきてアメリカ市民も物価高に耐えられずに、トランプ政権の支持率は低迷している。一方我が国の高市内閣の支持率は好調で70%前後だという。この高支持率は何を意味するのか筆者には理解できないが、おそらく中国などの国への国民の嫌悪感がそうさせているのではないかと憶測している。トランプ大統領と高市首相のコンビはいかにもという思いである。残念ながら彼らの世界は我々とはいささか異なる世界のようだ。
皆様、よいお年をお迎えください。 “年末です。ごあいさつを!!” の続きを読む
609studio email newsletter 2025年12月30日号 #1239
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609studio email newsletter 2025年12月30日号 #1239
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世界のニュース、元毎日新聞・井上脩身氏の現代時評、同・渡辺幸重氏の日本の
島出来事辞典など多彩な話題満載!なお諸般の事情によりサハリンの話題は都合
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◆現代時評《日本は君たちの遊び場ではない!》山梨良平
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中国機が自衛隊機にレーダーを照射したらしい。この行為は朝日新聞によると
「火器管制用使用はロックオンを意味」するという。(元自衛隊幹部)ロックオ
ンとは「狙いを定める」、「照準を合わせる」という意味が基本で攻撃する一つ
手前ということだそうだ。
一方の高市首相は「冷静かつ毅然とした対応」するというが、とりようによって
は「軍事的に対応するか否か冷静に考えて対応」するともとれる。一カ月前から
くすぶっている高市首相の発言を「撤回」しないというかたくなな態度は、いよ
いよ「軍事的対応状態」になってきた。高市首相は前述のように「毅然と対応」
と言い切った。小泉防衛相は「冷静に対応」と述べるにとどめたようだ。少し首
相のほうが前のめりかもしれない。 “609studio email newsletter 2025年12月30日号 #1239” の続きを読む
現代時評《日本は君たちの遊び場ではない!》山梨良平
中国機が自衛隊機にレーダーを照射したらしい。この行為は朝日新聞によると「火器管制用使用はロックオンを意味」するという。(元自衛隊幹部)ロックオンとは「狙いを定める」、「照準を合わせる」という意味が基本で攻撃する一つ手前ということだそうだ。 “現代時評《日本は君たちの遊び場ではない!》山梨良平” の続きを読む