現代時評プラス《心の消しゴム》:鄭容順

筆者(片山)の友人に鄭容順(チョン・ヨンスン)と言う方がおられる。その名の通り彼女は在日韓国人である。新聞記者として鳴らした。その彼女が、もう何年か病に倒れて、現在はリハビリの毎日を送られている。奈良市在住だ。そんな彼女が次のような文を彼女自身のフェスブックに掲載されていたのを今朝ほど読んだ。

以下はその文であり、彼女の許可を得て転載する。 続きを読む 現代時評プラス《心の消しゴム》:鄭容順

現代時評プラス《過去に向き合えない日本人》:片山通夫

 1923年9月1日11時58分32秒頃、南関東を中心とした大地震が起きた。190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる(犠牲者のほとんどは東京府と神奈川県が占めている)。建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。(ウイキペディア)
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写真日記「オホーツクへ」番外編

   網走には不思議なと言うか、素晴らしいというか高度の文明を持った人々がいたという。オホーツク人と呼んでいる。アイヌなど北方少数民族ではないようだ。彼らは海に依存して暮らしており、北海道北部と樺太では漁業に、北海道東部では海獣を対象とした狩猟に重点があった。流氷の影響を受ける道東が冬の漁業に適していなかったためと考えられている。秋にホッケ、冬にタラ、春にはニシンなどの海水魚類を対象とした網漁が行... Read More | Share it now!

写真日記「オホーツクへ」番外編

北見駅を出た列車は各駅に止まってゆっくりと網走駅に着いた。所要時間はおよそ1時間余り。特急オホーツクや大雪では50分だから、あまり変わらない。距離にして50キロ前後。のんびりと列車は進む。バスの場合、女満別空港などに立ち寄るからか、1時間25分程度かかるようだ。いずれにしてものんびりしたものだ。 しかし、ふと思った。列車やバスなど交通機関の便が良くないから、人が少ない、つまり過疎になるのか、やはり... Read More | Share it now!

現代時評プラス《乗り換えを始めた安倍応援団新聞》:片山通夫

はっきりとした傾向がみられる。安倍首相が憲法改正に関して「私の考えは読売新聞を熟読していただきたい」と国会で「答弁」したことは、記憶に新しい。この「答弁」で読売新聞は「政府広報紙」、もしくは「自民党機関紙」としてのポジションを確保した。
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