Monthly Archives: 4月 2017

294月/17

現代時評プラス《北朝鮮のミサイルが・・・》:片山通夫

  今日早朝に北朝鮮がミサイルを発射したというニュースが流れた。そのニュースの出所はNHKの7:00によると、韓国の通信社(聯合ニュース?)だという。そりゃ、韓国は「臨戦態勢」だろうから、国防に怠りはないだろうけど、安倍首相以下、閣僚の殆どがこの連休を利用して「外遊」している国だもの、外国の通信社の情報が一番早いって、どうなんだろう?
写真は「軍事オタク」のお二人。
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274月/17

現代時評《過度な右寄り忖度の時代》:井上脩身

小中学校の教科外の活動とされてきた道徳について今年3月、政府は学校教育法の施行規則を変え、「特別の教科」にした。来年度から実施されるにともなって作成された教科書の「パン屋」の記述に対し、文部科学省が「不適切」の検定意見をつけていたことがこのほど判明した。パン屋は伝統文化の尊重にふさわしくない、というのである。日本人がパンに出合ったのは16世紀といわれ、伝統的食文化としてすっかり定着している。にもかかわらず「不適切」にしたのは、文科省の官僚が「祖国への誇りを持つ教育」との安倍政権の姿勢に過度に忖度(そんたく)した結果としか考えられない。森友学園問題で国会論戦の的となった忖度。「安倍一強」のなかで官僚が常に政権の顔色をうかがって忖度していることの証左といえるだろう。
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254月/17

現代時評プラス《朝鮮半島情勢まとめ》:片山通夫

安倍政権はやたら危機を訴えている。一方韓国では今大統領選がたけなわ。いずれの国も保守若しくは極右(これは安倍政権のこと)でたらめ政権や党は北朝鮮危機をあおって国民の目を実態からそらしている。

過日ソウルへ行ってきた。今やデモや反政府集会で有名になった光化門広場は、やはり鳴り物入りの集会が行われていた。なんとも激しい国民性だ。いや、我が国のほうが、去勢された(これって女性にはあてはならない表現だ)国民性なのかもしれない。次頁に最近の報道をまとめて見た。どのように判断されるかは読者の理解と洞察にかかっている。写真は夕闇迫るソウルの街
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