カテゴリー別アーカイブ: 現代時評プラス

現代時評プラス《小話「妻と夫の会話」》:片山通夫

インドからの帰りの航空機内での、妻と夫の会話。 妻「これからどうすんの?私が世間の非難を受けるなんて, 絶対嫌よ。」 夫「それはわかっている・・・。」 妻「だからどうすんの?」 夫「今考えてる。」 妻「あと4時間足らずで羽田よ。また手をつないでタラップ降りるんでしょ。」 夫「にっこり笑ってくれよ、その時は。」 妻「だから、聞いてんのよ。にっこり笑えるように・・・・。」 夫「ワインを少し飲みたい。」... Read More | Share it now!

現代時評プラス《6回目の核実験》

 北朝鮮が6回目の核実験を9月3日に行った。朝鮮中央通信は《北朝鮮の核兵器研究所は3日午後、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験に完全に成功した」とする声明を発表した。北朝鮮の科学者らがこの日午後0時半(日本時間)に北東部の核実験場で実験を成功裏に実施した》と伝えた。(画像はイメージ) 世界の報道を拾ってみた。 *北朝鮮、6回目核実験=「ICBM用水爆」成功と発表-過去最大の爆発規模(... Read More | Share it now!

現代時評プラス《心の消しゴム》:鄭容順

筆者(片山)の友人に鄭容順(チョン・ヨンスン)と言う方がおられる。その名の通り彼女は在日韓国人である。新聞記者として鳴らした。その彼女が、もう何年か病に倒れて、現在はリハビリの毎日を送られている。奈良市在住だ。そんな彼女が次のような文を彼女自身のフェスブックに掲載されていたのを今朝ほど読んだ。

以下はその文であり、彼女の許可を得て転載する。 続きを読む 現代時評プラス《心の消しゴム》:鄭容順

現代時評プラス《過去に向き合えない日本人》:片山通夫

 1923年9月1日11時58分32秒頃、南関東を中心とした大地震が起きた。190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる(犠牲者のほとんどは東京府と神奈川県が占めている)。建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。(ウイキペディア)
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写真日記「オホーツクへ」番外編

北見駅を出た列車は各駅に止まってゆっくりと網走駅に着いた。所要時間はおよそ1時間余り。特急オホーツクや大雪では50分だから、あまり変わらない。距離にして50キロ前後。のんびりと列車は進む。バスの場合、女満別空港などに立ち寄るからか、1時間25分程度かかるようだ。いずれにしてものんびりしたものだ。 しかし、ふと思った。列車やバスなど交通機関の便が良くないから、人が少ない、つまり過疎になるのか、やはり... Read More | Share it now!

現代時評プラス《乗り換えを始めた安倍応援団新聞》:片山通夫

はっきりとした傾向がみられる。安倍首相が憲法改正に関して「私の考えは読売新聞を熟読していただきたい」と国会で「答弁」したことは、記憶に新しい。この「答弁」で読売新聞は「政府広報紙」、もしくは「自民党機関紙」としてのポジションを確保した。
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現代時評プラス《メルケル首相、ラブロフ外相そして安倍首相 》片山通夫

昨11日の毎日新聞は次のように伝えた。

ドイツのメルケル首相「米国と北朝鮮の対立に軍事的な解決策はない」「ドイツは軍事的でない解決策に積極的に関与する

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現代時評プラス《国民の心得》:片山通夫

 これからの政治家は、いや政治家だけじゃなく、官僚と接する国民はともどもICレコーダーもしくは小型のビデオカメラを持って歩かなくっちゃ!  そうだ!スマホの扱い方をマスターしなけりゃ!!! 「森友学園問題で国有地の正式な鑑定価格が出る直前の2016年5月中旬から下旬にかけての近畿財務局と森友学園側の国有地売却の交渉が録音された音声データをFNNが入手・公開。交渉相手は近畿財務局の池田靖前国有財産統... Read More | Share it now!

現代時評プラス《総司令官敵前逃亡》:片山通夫

なんとも古い言葉だ。読んで字のごとく、敵を目の前にして逃亡することを言う。多くの国の軍隊では、戦闘放棄し逃げ出した部下を上官がその場で射殺する即決銃殺刑を、部隊の規律と秩序を維持するために認めている。他の者が続いて逃げ出したらその戦線は総崩れとなり、敵に突破されるためである。
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