一枚の写真《北前船廻船問屋森家の梁》

北前船の豪邸北前船で財をなした廻船問屋森家が富山にある。

富山市の観光ガイドによると以下の通りだ。

 

 

岩瀬の大町通りにある森家(国指定重要文化財)は、日本海で活躍した北前船廻船問屋。地元では北前船のことをバイ船と呼びます。“倍倍”に儲かることから、船の往復もうかる「のこぎり商売」ともいわれ財をなしました。屋久杉の板戸、能登産黒松のはり、囲炉裏を飾るロシアの琥珀(こはく)、土間には小豆島産の巨大な1枚岩、日本海交易で活躍した北前船廻船問屋森家は、各地の富を集め3年の歳月をかけて明治11年(1878年)に建築されたもので、当時のたたずまいを残す東岩瀬廻船問屋型町屋の一つです。棟梁は京都の東本願寺を普請した親方を呼び寄せました。また、この地域では毎年5月17日18日の二日間には岩瀬諏訪神社の春季例大祭が開催され、14基の曳山車が岩瀬の町を曳き回されます。夜には祭りは最高潮となり山車どうしが激しくぶつかり合い互いの力をくらべる曳き合いが行われます。詳しくは「イベント・祭」ジャンルの「岩瀬曳山車祭り」をご覧下さい。