人道の港・敦賀の話

 過日、石川県加賀・橋立の帰りに福井県敦賀市に立ち寄った。目的は「人道の港」というなんとも魅力的なしかし不思議な名前の「敦賀ムゼウム」(写真左)という博物館である。

 

「人道」と言うからにはとは想像していたが、1920年に「ポーランド孤児」、1940年には、杉原千畝が発行した「命のビザ」(写真左)を持ったユダヤ人難民が上陸した日本で唯一の港だった。

ポーランド孤児はともかく、命のビザは、杉原千畝の名とともに有名だ。そして6000人ほどのナチスに追われたユダヤ人を救った。