写真日記「オホーツクへ」010

   コロポックルと言う神様が北海道の蕗の葉の下にいた。コロポックルは決して人の前には姿を見せなかった。この神様の姿をぜひ見たいとアイヌの若者が奸計でコロポックルの女性を捕まえて以来、コロポックルは怒って姿を消してしまい、北海道には居なくなった。一説では樺太(現サハリン)へ移り住んだという。そういえば、サハリンにも大きな蕗が群生している。