現代時評プラス《詠み人知らず》002:片山通夫

 

一方、安倍友のトランプ大統領だが、同陣営とロシア当局との関係を巡っては、FBIが本格捜査に乗り出そうとしたさなかに、トランプ大統領がFBI長官だったジェームズ・コミー氏を解任したことから、大統領や政権に対する批判が相次いでいた。

ウオータゲート事件を思い起こさせるに十分なトランプ大統領のコミー長官の解任だ。

こうしてみると、安倍首相は、森友学園であれ、家計学園であれ、トランプ大統領であれ、オトモダチを作っては問題となってゆく関係しかないのかと、国民としては寂しくなり、怒りを覚え、そして悲しくなる。

 

文科省に残されたメモの「詠み人知らず」だが、そろそろ名乗って出てはどうだろう。優秀な官僚の足もとをも揺るがす疑獄に「でんでん首相と道連れ」なんて悲しいだけだ。

強くそれを薦める。