現代時評 《political pressure japan》:片山通夫  

 

世の中、てんやわんやである。もちろんあの問題だ。ここに面白い記事を見つけた。グーグルで「political pressure japan」と画像検索をかけると、なんと我らが安倍首相の写真が!(idonochawan氏のページから
 グーグルでなぜこんな検索結果になったのかは知らない。しかし、悲しいことにとても胸にストンと落ちる結果だ。納得できるのだ。「political pressure」とは「政治的圧制」とか「圧政」を指す。日本の圧政で安倍首相の顔写真が出てくるということが情けないし、また驚きである。

ついでに「独裁者」と言う単語を検索してみた。さすがにわが首相はと思いきや、TOP10にしっかり入っていた。ヒットラーが別格で、続いてあの北の将軍様親子、スターリン、いやちょっと待てよ、別格スターリン元帥の後に安倍首相の似顔絵それもスターリン元帥をまねたポスターが!
ことほど左様にわが首相の評判は悪い。我々の税金を外遊の度にいくらバラまいても評判が上がることはない。
さて、アッキード・スキャンダルだが、大方の見方の様に、ますます混迷してきた。昨日だったか、いや一昨日だったか、参議院予算委員会でこんなやり取りがあった。

「総理夫人付きの女性が《勝手に》・・・」

ここにこの内閣の「独裁性」が顕著に表れているようだ。籠池氏に対するシッポ切りで終わらそうとしている。そして次に総理夫人付きの女性に対してだ。

独裁者は非常だ。己が身に危険が及ぶとなると、トカゲのしっぽどころではない。情報の隠ぺいにはじまって、法を捻じ曲げる、いや憲法までも踏みにじる暴挙だ。

大阪府知事やその後ろにいるような前大阪市長は、ヤバいと思ってなのか、自民党と、いや現政権と微妙に距離をおきはじめた。「沈みつつある船から逃げるネズミ」のようだ。

さていつまでこの政権は持つのか。

外紙はすでに見切っているような調子で報じているという噂もある。