photo essay 《結界のある風景》

(139 - 76)_R《結界》(けっかい、Siimaabandha)とは、聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限ること。本来は仏教用語であるが、古神道や神道における神社なども、同様の概念があることから、言葉として用いられている。大和言葉では端境(はざかい)やたんに境ともいう。(ウイキペディア)

日常生活で気が付けば様々なところに「結界」は張られている。
しめ縄や鳥居などがその神聖な場所と俗界をわけ隔てている。
やたら結界の中には入らないことが肝要だと言われている。例えば、神々の国として名高い高千穂の神楽などの舞われる舞台でも、結界の中には、女性は入れない。そういえば、大相撲大阪場所で女性の知事さんも土俵に登ることは許されなかった。
結界の内側とはそれほど神聖なものなのだ。女性にはとても失礼な神様だと思うが…。それに日本の神様の元締めともいうべきアマテラスはたしか女性だった…。(写真は高千穂の夜神楽)