北国街道余話その4 赤玉神教丸・その1

DSCF3484_RDSCF3490_R  北国街道鳥居本宿の中ほどに立派な薬屋さんがある。なにしろ万延元年(1658年)の創業というから歴史がある。万延元年と言えば、大江健三郎氏の「万延元年のフットボール 」が有名だ。詳しくはウイキペディアで。
おまけに十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にもこの薬を詠んだ歌だ出てくる。

《くれないの花にいみじくおく露も薬にならいあかだまという》、《もろもろの病いの毒を消すとかやこの赤玉も珊瑚朱の色》

古来有名なのだ!