鎮守の森の八幡宮(京都・綾部)

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山麓のスギ林が境内林と一体となり境内全体がスギ木立で囲まれているようにみえる。社頭脇のスギや境内周囲に繁るスギが一際高く茂り、他の村々からも遠望できる。ケヤキやシイの古木などの広葉樹とあいまって鎮守の森を構成している。

境内は旧若狭街道に面し石階を設け、社頭には一ノ鳥居(木製両部鳥居)が建つ。二ノ鳥居・三ノ鳥居が続き、本殿・拝殿などが建つ。境内地は、奥に行くほど高くしつらえられ、背後の丘陵地形と一体観をなし、村の社的雰囲気を高めている。

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