現代時評《ホンマかいな?!と思う今日この頃》:片山通夫

この一週間、世の中では様々なことが起こりました。

◆台南市にある17階建ての集合住宅は、6日に起きたマグニチュード6.4の地震で倒壊した。不動産開発会社の会長だった男など3人が逮捕された。我が国でもよくある話だ。手抜き工事に設計のごまかし。儲けが先行すればこうなる…。北朝鮮も中国もそして我が国も《軍拡競争》に明け暮れて・・・。◆《島尻北方相、「歯舞」読めず?…「なんだっけ」》だと!ばかばかしくて論評に値せず!そういえば居たよな、ほかにも。「ミゾウユウ」とか・・・。首相は出身大学の名前書けるのかな?◆《10日の東京株式市場は、米国市場で原油安が進んだことなどから、日経平均株価が2営業日続けて大幅に値下がりした》とある。《外為 11日12時現在対USドル112円台半ばでもみ合い》日銀に打つ手が残されているのか。まさかこれ以上の年金資金を投入する?言われているようにアベノミクス崩壊か?◆「民主党の岡田克也代表の参院選へ向けた戦略の腰が定まらない」とはジャーナリストの高野孟氏の言だが、未だふらふらしているようだ。共産党やシールズ、憲法9条の会などの「1人区で全野党の統一候補を」という素朴な反自民党戦略にも応えられない民主党って何? 穿った見方をする我が友人は「自民党に合流したいだけだろ」って。◆どうしても不可解なのが《高市早苗総務相は9日の閣議後会見で、8日の衆院予算委員会で放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及した》件。「公平性を判断するのが大臣であり政権であるなら、それは政権による言論統制だ」とは某民放関係者。高市総務相たち現政権のメンバーは「いつまでも自分たちの時代」が続くと思っている節があるということが不可解だ。◆ロイター通信は9日、米政府高官の話として、北朝鮮が打ち上げた《人工衛星》の姿勢が安定していると伝えた。ところでう宇宙圏を周遊していれば《人工衛星》なのだと素人である筆者などは単純に考えるのだが、どうも日米韓あたりは「弾道ミサイル」にしたいようだ。衛星打ち上げロケットとミサイルの違いって何だろう。ミサイルは大気圏に再突入しなければその役割は果たせないそうだ。しかし北朝鮮のそれは再突入する能力はないとか…。それならそれは衛星打ち上げロケットじゃないのか。